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Windowsシステム管理 WMI CIMスキーマ

WMI : 2009.09.14 Monday

WMI(Windows Management Instrumentation)は、Microsoft がWindowsプラットフォームを管理するために提案した「CIM スキーマの実装」です。WMI は、Windows 2000 以降のWindowsプラットフォームで標準機能として提供されていて、Windows NT 4.0、Windows 95/98向けのものも無償で入手できます。

WMIのコンポーネントは、Windowsシステムを管理するWindowsサービス、API(Application Programing Interface)などで構成され、WMIを使用すれば、アプリケーションプログラム、Windowsサービス、ハードウェアデバイスなど幅広い分野の情報収集・操作が可能となります。

WMI では、Exchange Server、SQL Server、IIS (Internet Information Services) などのサーバーアプリケーションを管理することもできます。サーバーアプリケーションは、Windowsサービスとして実装されていますので、Windowsサービスの状態を監視することでサーバーアプリケーションが稼動しているかを監視できます。また、サーバーアプリケーションの構成情報やログ情報などを管理し、サーバーアプリケーションが適切に動作しているか、ボトルネックまたはエラーが発生していないかを検出することもできます。

WMIは、「WMIコンシューマ」「Windows管理サービス」「CIMリポジトリ」「WMIプロバイダ」「管理対象オブジェクト」で構成されます。これらのコンポーネントはDMTF が規定したCIM(共通情報モデル) に基づいて構築されています。

WMIコンシューマは、VB, WSH(Windows Scripting Host)などのプログラミング言語で記述されたシステム管理アプリケーション、スクリプトです。Windows管理サービスは、WMIの中核コンポーネントで CIMオブジェクトマネージャ、CIMOM (CIM Object Manager)、WinMgmtサービスとも呼ばれます。CIMリポジトリは、Windows管理サービスが管理するデータベースです。WMIプロバイダは、Windows管理サービスから呼び出され 各々の管理対象オブジェクトから情報取得、情報設定をおこなうDLLです。管理対象オブジェクトは、アプリケーションプログラム、Windowsサービス、ハードウェアデバイスなどの情報です。





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