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IT資産管理ツールのFAQ 22件

IT資産管理ツール : 2009.09.14 Monday

2010.04.07 販売終了しました。



  Q1 どのような時に使えますか?
  A1 ネットワーク接続されたパソコンのハードウェア、ソフトウェア情報を一括で収集し、ソフトウェアのライセンスやHotFix、ハードウェアデータを管理する場合に、本ツールを使用してください。

  Q2 何台のパソコンが管理できますか?
  A2 本ツールを1台のパソコン(またはサーバー)に導入した場合、最大で300台のパソコンが管理できます。それ以上のパソコンは1ツールでは管理できないため、複数のパソコン(またはサーバー)にツールを導入し、それぞれ300台までを管理する構成になります。

  Q3 データの収集はどのような間隔で行うものですか?
  A3 データは「プログラム(ライセンス)」「OS(ライセンス)」「HotFix」「ハードウェア」の4分類があります。OS、ハードウェアはほぼ変更が無いものであるため、1月に1回収集をお勧めいたします。プログラム、HotFixは変更頻度が高いのですが短期間で収集するとネットワーク等に悪影響を及ぼすため 1週間に1回収集をお勧めいたします。

  Q4 Windows Server 2003のインストールアプリケーションデータ(プログラム)の収集ができません。
  A4 Windows Server 2003,Windows Vistaでは標準で、WMIコンポーネントの一部がインストールされていません。インストールされているアプリケーションデータなどを収集する場合は、Windowsコンポーネントの追加が必要となります。
Windows Server 2003に、WMIコンポーネント(Win32_Productクラス)を追加する方法は以下の通りです。
1) [コントロールパネル] → [プログラムの追加と削除]をクリック
2) 左側の[Windowsコンポーネントの追加と削除]をクリック
3) [管理とモニタ ツール]をクリック
4) [WMI Windows インストーラ プロバイダ]をチェックし、[OK]をクリック
5) [次へ]をクリックすると、インストールが開始
6) インストールが完了したら、[完了]をクリック

  Q5 Windows XP (SP2)のデータ収集ができません。
  A5 Windows XP (SP2)ではWindows ファイアウォールがインストールされます。Windows ファイアウォールが有効となっている場合、WhiteFox WMI Asset Manager 2006でデータが収集できません。Windows ファイアウォールを無効にするか、例外を定義する必要があります。設定方法は、下記コラムを参照願います。
 Windowsファイアウォールについて

  Q6 保守サービスの内容と料金は?
  A6 IT資産管理ツール、サーバー稼働監視ツール、イベントログ管理ツール、イベントログ分析ツールの4製品では、保守サービスがあります。
保守サービスの内容は、電子メールによる質疑応答、アップデート版の提供、アップデート時の機能保証、アップデート時のコンバートツール提供です。
保守サービスは必ずしも契約しなければならないものではなく、ご希望のユーザーのみ契約となっております。保守サービスを契約しない場合でも、(一般的な)電子メールによる質疑応答、(本Webサイトからの)アップデート版のダウンロードは可能です。また可能な限り、アップデート時の電子メールによるリリース通知などは提供されます。
保守サービスの料金(年間保守料金)は、製品価格の20%です。

  Q7 UNIX, Linuxのデータは収集できますか?
  A7 大変申し訳ありませんが、収集できるPC(OS)はWindows 限定です。
UNIX, Linuxについても、CIMで収集データが定義されていれば将来的には対応したいと考えています。
※CIMについては、 CIMについて を参照してください。

  Q8 収集を行うと「WMI接続エラー: RPCサーバーを利用できません。」のメッセージが表示され、収集できません。
  A8 本ツールは、ICMP,TCP(ポート445),RPC,DCOMなどのプロトコルで管理対象PCと通信しています。プロトコル・ポートが遮断されていると、データの収集は行えません。以下の点をご確認ください。
1) 管理対象のPCが起動していますか?
2) 本ツールがインストールされたPCから管理対象PCに対してPingは通りますか?
3) 管理対象PCの設定で、Windows ファイアウォールは有効となっていません? Windows XP (SP2)ではWindows ファイアウォールFirewallがインストールされます。Windows ファイアウォールが有効となっている場合、WhiteFox WMI Asset Manager 2006でデータが収集できません。Windows ファイアウォールを無効にするか、例外を定義する必要があります。設定方法は、下記コラムを参照願います。
 Windowsファイアウォールについて
4) ウィルス対策ソフトの侵入防止機能またはファイアウォール機能が有効となっていませんでしょうか?
5) 管理対象PCで コントロールパネル・管理ツールのサービスで Remote Procedure Call (RPC)、Remote Procedure Call (RPC) Locatorが起動されているかを確認し、自動・開始にして下さい。
6) 管理対象PCで  DCOM のリモート起動のアクセス許可 を与えて下さい。

  Q9 収集を行うと「WMI接続エラー: アクセスは拒否されました」のメッセージが表示され、収集できません。
  A9 アクセス権に関するエラーメッセージが表示される場合、以下の点をご確認ください。
1) 基本設定の管理者アカウント、パスワードは、管理対象PCの管理者権限を持っているアカウントでしょうか?管理者カウントは「ドメイン名¥ユーザー名」の形式でしょうか?
2) 基本設定の管理者アカウントを指定していない場合、本ツールを動作させているPCにログインしたアカウントは管理対象PCの管理者権限を持っているアカウントでしょうか?
3) 管理対象PCの設定で、Windows Firewallは有効となっていませんでしょうか? Windows XP (SP2)ではWindows Firewallがインストールされます。Windows Firewallが有効となっている場合、WhiteFox WMI Asset Manager 2006でデータが収集できません。Windows ファイアウォールを無効にするか、例外を定義する必要があります。設定方法は、下記コラムを参照願います。
 Windowsファイアウォールについて
4)ウィルス対策ソフトの侵入防止機能、ファイアウォール機能が有効となっていませんでしょうか? 本ツールでは、ICMP,TCP,RPC,DCOMなどのプロトコルで管理対象PCと通信しています。プロトコル・ポートが遮断されていると、データの収集は行えません。
5) コントロールパネルのローカルセキュリティポリシーを開き、アクセスできるPC(OS)/できないPC(OS)で 差異を調べて、アクセスできるPCに合わせれば 収集できる可能性があります。
具体的には [セキュリティの設定]→[ローカルポリシー]→[セキュリティオプション]の「ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデル」を「Guestのみ − ローカルユーザーがGuestとして認証する。」から「クラシック − ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する。」に変更してください。

  Q10 収集を行うと「WMIデータ取得エラー: Unexpected exception」のメッセージが表示され、収集できません。
  A10 管理対象PCがWindows Server 2003,Windows Vistaの場合、本FAQ「Windows Server 2003のインストールアプリケーションデータ(プログラム)の収集ができません。」を参照願います。
また、管理対象PCがCPU負荷が高い状態の時(例: プリンタに印字中)などに、ごくまれに収集できないことがあります。しばらくしても収集できない場合は、お問合せ下さい。

  Q11 収集を行うと「レジストリアクセスエラー: 」のメッセージが表示され、収集できません。
  A11 「ユーザー情報取得エラー」の場合は、本FAQの「WMI接続エラー: アクセスは拒否されました」を参照願います。
管理者アカウントの見直しで改善されない場合には、IT資産管理ツールが動作するPC、管理対象PC 双方で「Remote Registryサービス」が動作していない場合にも このエラーとなります。Remote Registryサービスを自動・開始 としてください。

  Q12 Windows 95/98/NT 4.0の場合の注意事項を教えてください。
  A12 WMIを利用するために Microsoftが提供する WMI SDK 1.5 のダウンロード、インストールが必要です。

  Q13 Windows XP/2003の場合の注意事項を教えてください。
  A13 WMIコントロールのアクセス権限を確認して下さい。
1. [コントロールパネル]→[管理ツール]→[コンピュータの管理]を起動
2. [サービスとアプリケーション] をクリック
3. [WMI コントロール] を右クリックし、[プロパティ] をクリック
4. [セキュリティ] タブをクリック
5. [Root]→[CIMV2] をクリックし、[セキュリティ] をクリック
6. グループ名、ユーザー名ごとの権限を確認し、不足していれば許可を与える
 ※[アカウントの有効化] と [リモートの有効化] の [許可]が必要です。
7. [WMI コントロールのプロパティ] ダイアログに戻るまで、[OK] をクリック

  Q14 ユーザー、パスワードが複数箇所で指定できますが、どのユーザーが使われますか?
  A14 管理対象PCへのアクセスは (A) 基本設定・管理者ユーザー、(B) PC設定・項目編集・管理者ユーザー の2種類が指定できます。
(A)(B)の両方が指定されている場合は (B)が使用されます。
(A)(B)のどちらかが指定されている場合は、指定されているユーザーが使用されます。
(A)(B)の両方が指定されていない場合は、手動収集では現在のログインユーザー、自動収集ではWindowsサービス(WhiteFox WMI Asset Collect Service)で指定したアカウントが使用されます。

  Q15 別ネットワークのPCは登録できますか?
  A15 コマンドプロンプトで「NET VIEW」と入力するとPCの一覧が表示されます。エクスプローラで [マイネットワーク]→[ネットワーク全体]→[Microsoft Windows Network]→[(ワークグループ名またはドメイン名)]を開くと ワークグループ(またはドメイン)に所属するPCが一覧表示されます。

IT資産管理ツール WhiteFox WMI Asset Manager2006では NET VIEWと同様な仕組みでPCの一覧を表示しています。
一覧にないPCを追加する場合は PC設定画面の左上のPC名テキストボックスに PC名(またはIPアドレス)を入力し [追加]をクリックすれば追加はできます。
ただし、追加の際に PCが参照できなければ警告が表示されます。また、接続・データ収集時にPCが参照出来ない場合にはエラーとなります。

  Q16 手動収集を行うと「データ保存でエラーが発生しました。」というエラーが発生します。
  A16 PCごとのデータを保存するファイルが破損、あるいは存在しない場合に このエラーが発生します。
1) [設定]-[基本設定]メニューの「ログフォルダ」が存在するかをエクスプローラなどで確認してください。
2) ログフォルダが存在する場合は フォルダの下に「(PC名)-DatPCItem.csv」が存在するかを確認してください。
3) 「(PC名)-DatPCItem.csv」が存在しない場合には、IT資産管理ツールの[設定]→[PC設定]で [PC追加]をクリックし、そのまま[OK]をクリックすれば、再作成されます。

  Q17 プログラムデータが収集できません。
  A17 「プログラム・説明」項目のデータは 以下のレジストリからデータを収集しています。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall

1) 「Remote Registry」サービスが IT資産管理ツールをインストールしたPCと 管理対象PCで開始しているか確認してください。
2) 管理対象PCのローカルセキュリティポリシー 「ネットワークアクセス:リモートからアクセスできるレジストリのパス」に「Software¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion」が含まれているか確認してください。
3) OSの種類、サブバージョンの違いなどによりレジストリが存在しない可能性があります。レジストリエディタ(Regedit.exe)で レジストリが存在するか確認してください。

  Q18 OSデータが収集できません。
  A18 「OS・説明」は ハードウェアデータと同様に WMIでデータ収集しています。

1) 管理対象PCにローカルログオンし、
  コマンドプロンプトを起動し
  WMIC <Enter>
  OS <Enter>
  で CaptionにOS名が 表示されるか確認してください。
※WMICは 「exit」で終了します。

2) WMICでOS名が表示される場合は
  [コントロールパネル]-[管理ツール]の「コンピュータの管理」で
  [サービスとアプリケーション]の
  [WMIコントロール]を右クリックして
  [プロパティ]をクリックして
  [セキュリティ]タブ の
  [Root]→[CIMV2]を選択し
  [セキュリティ]をクリックし
  データ収集できている他のPCと同様な設定であるか
  確認してください。
※すべてのPCで データ収集できない場合にはお問合せください。


  Q19 PC追加でIPアドレスが表示されません。
  A19 PCが稼動していない場合、PCがPing応答しない設定の場合には IPアドレスが取得できないため表示できません。PCが稼動してネットワークに接続されているか、WindowsファイアウォールでICMP応答を送らない設定となっていないかを確認して下さい。

  Q20 収集プログラム(WAMS.EXE)を起動すると セキュリティの警告が表示されます。
  A20 「セキュリティの警告」が表示される原因は Windows XP SP2以降のセキュリティ強化のためです。
レジストリエディタ(Regedt)でレジストリを変更すれば警告表示はなくなります。手順は以下の通りです。
1) [スタート]->[ファイル名を指定して実行]
2) regedit と入力し [OK]
3) HKEY_CURRENT_USERを展開
4) Softwareを展開
5) Microsoftを展開
6) Windowsを展開
7) CurrentVersionを展開
8) Policiesを展開
9) Attachmentsの右ペインで右クリックし[新規]->[DWORD値]
10) 名前に「SaveZoneInformation」と入力
11) SaveZoneInformationをダブルクリック
12) 値のデータに「1」と入力


  Q21 指紋認証付きのノートPCで 収集プログラム(WAMS.EXE)を起動すると セキュリティの警告(発行元確認)が表示されます。
  A21 指紋認証付きマシンは Windows XPのセキュリティ強化のため ローカルセキュリティポリシー設定が厳しくなっております。
対処方法として デジタル署名を付加した 収集プログラム(WAMS.EXE)がありますので 必要な方は お問合せ下さい。


  Q22 セキュリティ強化版のXPで 収集プログラム(WAMS.EXE)を起動すると エラー終了します。
  A22 セキュリティ強化版のXPでは 「データ実行防止機能(DEP)」が工場出荷時に有効となっている場合があります。該当PCのWebサイトを検索し、DEPを無効にして下さい。
【参考】 パナソニック Let's NoteのFAQ





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