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WMI概要 システム管理 CIM DMI SNMP DMTF

WMI : 2009.09.14 Monday

1990年代のコンピュータネットワーク状況
ネットワークシステム管理は、ネットワーク情報の管理にはSNMP(Simple Network Management Protocol)を、PC管理はDMI(Desktop Management Interface)を使用していました。つまり管理対象(ネットワーク、PC等)に応じて様々なプロトコルやインターフェイスが使用されていて、システム・プログラムの開発者にとっては、それぞれのプロトコル・インターフェイスを学習し、システム・プログラムを開発する必要がありました。

様々なプロトコルやインターフェイスを統一する「単一モデルを標準化する」という議論が活発化し、DMTF(Distributed Management Task Force)が標準化をおこなった「共通情報モデル(CIM)」が定められました。

CIMの概要
CIM(Common Information Model)は、ネットワーク環境でシステム、デバイス、分散アプリケーションなど全体の管理情報を記述する共通のデータモデルで、OSやプラットフォームにCIMを実装する際の要件である「CIM仕様(CIM Specification)」と、データ(データベース)の内容を規定した「CIMスキーマ(CIM Schema)」で構成されます。

CIM仕様は、モデリング言語、名前指定、データ プロバイダや他の管理モデルからの情報の収集と監視に使用するマッピング技術(CIMを個々のOS,プラットフォームに実装する際の要件)について規定しています。現在、DMTFでは「CIM Specification v2.2」が公開されています。

CIMスキーマは、実際のモデル記述と情報のフレームワークを提供します。CIMスキーマでは、プロパティと関係情報(関連づけ)を持つ一連の「クラス」が定義され、管理対象オブジェクトの情報を整理できるようになっています。現在、DMTFでは「CIM Schema v2.7.2」が公開されています。





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